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マイチョコ決定♡ヘルスコンシャスなチョコ情報

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チョコレートが体に悪いなんて、昔の話。
今や、チョコレートはビューティー&ヘルシーな淑女の嗜みです♡
デパートではバレンタインフェアが始まりましたが、
最近はヘルスコンシャスなチョコレートの特設コーナーもあり、嬉しい悲鳴。
足を踏み入れたら最後、マイチョコを大人買いしてしまうに違いありません。
私も早速、こんなに買ってしまいました!
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ヘルスコンシャスなチョコレートのキーワード

ヘルスコンシャスなチョコレートキーワードは、
#ハイカカオ
#BeantoBar
#ローカカオ
#シュガーフリー
#グルテンフリー
#ビーガン

#スーパーフード

美容や健康に敏感な女性なら、ビンビン響くキーワードではないでしょうか?
バレンタインフェアでたくさんのチョコレートが並ぶ今だからこそ、あれこれ試してみてはいかがでしょう?
今日は、カカオの嬉しい美容・健康成分チョコレートの選び方をご紹介します。

カカオは神の恵みだった

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カカオの学名は「テオブロマ・カカオ」
Stercurliaceae Theobroma Cacao (Linnaeus)
テオブロマ=ギリシア語で神々の食べ物を意味します。
カカオは紀元前2000年くらいから中米に自生しており、アステカ神話に登場する神が天から持ち帰ったものと伝承されています。
貴重なカカオは神に捧げられ、貨幣として使われてきたそうですが、
マヤ・アステカ文明からカカオからチョコレートドリンクを作り、「神の飲み物」として薬や滋養強壮ドリンクとして愛飲され、始めたそうです。
アステカの王様・モンテスマⅡ世は、1日数十杯も飲んでいたそうですよ!

そして、1500年代の大航海時代、中南米に侵略したスペインによってハプスブルク家に献上され、以後しばらくの間、チョコレートは皇帝・貴族だけが飲むことができる特別な飲み物として珍重されてきたそうです。

チョコレートは、不健康どころか、高貴な人達の健康ドリンクだったのですね!

チョコレートは発酵食品だった

チョコレートが発酵食品なんて、知っていましたか?
あの独特の風味や高い栄養価は、チョコレートの製造過程でカカオ豆を発酵させるおかげなのです。

カカオ豆の断面は、こんな感じ。
この種がカカオ豆ですが、このままではチョコレートにはなりません。

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これを果肉ごと、1週間ほど発酵させ、その後種を取り出して天日干しします。
この発酵過程で、微生物が様々なミネラルやアミノ酸、抗酸化作用が高いポリフェノールなどを生成し、高い栄養価を持つカカオ豆になっていきます。
これを焙煎したら、独特のチョコレートの風味を持つカカオ豆になります。

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ここでオススメ本気の発酵カカオ「Dari K」

ここでオススメしたいのが、バレンタインフェアの戦利品の一つ!
京都に本店を持つインドネシアのカカオ豆を使ったチョコレートの専門店「Dari K」さんの発酵にこだわったローストカカオ

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Dari Kは、発酵技術を知らず、安く買い叩かれていたインドネシアのカカオ農家に発酵技術を指導し、高品質な豆を高価に買い取りインドネシアのカカオ農業が発展する仕組みを作るまでの本気度!

芳醇でコク深いカカオ豆そのものを味わうことが歓びになります。
全国のデパートのバレンタインフェアに出展しているようなので、ぜひ、本気のカカオと対峙してみて下さい。

カカオの美容・健康成分

  1. 脂肪酸
    カカオ豆の半分は、カカオバターと呼ばれる油脂。
    だから、体に悪いんでしょう!?と思うことなかれ!
    オイル=体に悪いの方程式で考えるのは、時代遅れ。
    カカオバターに含まれる脂肪酸に注目。①オレイン酸:オリーブオイルに多く含まれる脂肪酸と同様。
    酸化されにくく、体内で過酸化脂質の生成を防ぐ。
    ②ステアリン酸:抗酸化作用があり、体脂肪として蓄積しづらい。
    ③パルミチン酸:抗酸化作用があり、皮脂の分泌を抑制
    ビタミンAを安定化し、善玉コレステロールを増加させる。ジョンホプキンス大学やハーバード大学などの研究報告で、ダークチョコレートの摂取で動脈硬化や高血圧、脂質異常症などの予防に繋がることが報告されています。
    が、ここで注意!
    あくまでも、ハイカカオのダークチョコレートの話。
    スーパーやコンビニなどで安価なチョコレートを買うとき、必ず裏の成分表示の確認を!
    「植物性油脂」と書いてあるものが殆どのはず。
    この場合は、カカオバターとは無関係の安価な工業用の食用油が入っているということです。
    体や細胞の酸化や老化を促進する脂肪酸が多いと考えるべし!
  2. カカオポリフェノール
    エピカテキンなどのポリフェノール類が多数含まれているのがカカオ豆。

    ・抗酸化作用
    ・動脈硬化予防作用
    ・糖尿病予防作用
    ・白内障予防作用
    ・がん予防作用
    降圧作用
    ダークチョコレートの摂取によるポリフェノールの作用として、様々な報告されています。
    ここでも注意!
    カカオ成分の少ないミルクチョコレートやホワイトチョコレートではこの恩恵は受けられません。

  3. リグニン
    こちらは食物繊維とポリフェノールの両方の作用を持つツワモノ。
    リグナンというポリフェノールがたくさん集まったののがリグニンで、難消化性の食物繊維として働きます。
    抗酸化作用便秘解消作用を併せ持つのです。
    リグナンにはイソフラボンのように女性ホルモン様作用があります。
  4. テオブロミン
    カカオ豆に含まれる独特の甘い香りの苦味成分。
    中枢刺激作用で集中力や記憶力を高める作用があります。
    気管支拡張作用や血管収縮作用などもあり、喘息の治療薬テオフィリンに似た働きがあり、厚生労働省はこれらの薬剤を使っている人が大量にハイカカオチョコを食べることに注意喚起しています。
    健康な人が常識的な範囲で食べる分には感じることはないでしょう。
    同様の作用を持つカフェインは、ハイカカオチョコレートの場合100gで80~100mg程度のコーヒ−1杯分以上含まれているので、いずれにせよ食べ過ぎは NGですね。
    (国民生活センター調査ハイカカオ摂取の注意事項
  5. GABA ギャバ
    GABAは、いつも話に出ている神経伝達物質。
    これですね。左下。
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    脳の唯一の抑制系の神経伝達物質です。
    (詳しくは「脳の栄養失調が不眠やメンタル不調の原因に」
    深い睡眠の際に分泌され、
    ・リラックス作用
    ・血圧低下作用
    ・中性脂肪抑制作用
    ・学習機能の向上・認知機能の向上作用
    などが報告されています。
    チョコレートを食べるとリラックスすると言われるのは、GABAのおかげ。
  6. ミネラル類
    食物は発酵すると微生物の働きでミネラルが増えます。
    発酵食品であるカカオ豆にはミネラルが豊富。
    カルシウムマグネシウムは吸収に理想的な2:1のバランス。
    亜鉛も含まれており、体を潤滑に回す働きがあります。

これらの健康成分が豊富なのは、ハイカカオのチョコレート。
「適量」ならば、美容と健康の嬉しい味方です。
でも、大量摂取は高カロリーになる上、重金属やカフェイン、テオブロミンの過剰摂取となるので注意したいもの。
過ぎたるは及ばざるが如しと考えて、私も大量に買ったBean to Barは、1日1/4枚程度にしようと心を律します!

詳しい選び方やマイチョコで買いたいオススメのBeantoBarブランドは、次回ご紹介します。
「注目!私に嬉しいチョコのブランドとトレンド」へ
最近はお取り寄せもできますから、ぜひお試しを。

 

 

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