ライフスタイル5.0

超〜コエル〜自由のためのSTEP

自由を阻むもの。
誰かの決めたルール
これまでの社会の常識

多様性を許さない偏見
本当は要らないしがらみ
 そして、何より自分自身。

 もうそろそろ、イイかな。
 自分自身を、超えてゆけ。

自由のためのSTEP

  • 1stSTEP:不自由の原因、外の力から自由になる
  • 2ndSTEP:内側の力に気づき、自分が「原因」になる

1stSTEP:不自由の原因、外の力から自由になる

その願いは、誰の願いなのか。
その欲望は、誰の欲望なのか。
その考えは、誰の考えなのか。
その言葉は、誰の言葉なのか。
その動きは、誰の動きなのか。

普段、私たちは誰の力によって動いているのでしょう。
自分で考える力のない赤ちゃんは、まず、ほとんどを外力に委ねて生きています。
そして、段々と力をつけ、自分の力を獲得していくプロセスが、成長の過程です。

ただし、何も意識しなければ、自分の力で動いていると思いながら、気づかずに外側の原因に支配されています。
人間とは、本来、全員がそう
で、気づかずに、苦しんで、結果、病気にもなる。

母親や父親の信念、願望、口癖、習慣。
「男の子は、泣いちゃダメだ。」
「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい。」
「あなたは本当に出来ない子なんだから。」
「よそ様に恥ずかしいことをしないで頂戴。」など…各家庭で色々あると思いますが。
親は完璧な人間ではなく、完璧に「正しい」ことなど一つもありません。

さらに、「正しい」と教えられる学校での教育、社会のルール、文化的背景。
強く影響を与える人のファッションや言葉、行動など。
逆に、それに反発したとしても、やはり「反発力」として、影響を受けていることになります。

近代哲学者のスピノザは、このように生きている人を「受動」と表現しています。

自分の願いと思っていたら、実は、母親の願いだったかも知れません。
自分の行動の原理が、実は、憎むべきあの人への反発心からだったかも知れません。
自分の職業の選択が、実は、学校や塾の方針だったかも知れません。

外力によって、自分のベクトルを決定されてしまい、自由が利きません。
行き着く結果も、本当の自分の本質的な願いとは違うものになってしまいます。

では、本当の自分は?

自分自身の本質を閉じ込めてしまうことは、実はかなりのフラストレーションです。
常にストレス状態なので、筋肉は硬くなり、血流は低下し、体の動的なダイナミズムが低下します。
ホメオスタシス=恒常性という自分自身を常に安定した状態に保つ働きも低下して、自然治癒力も低下します。

2ndSTEP:内側の力に気づき、自分が「原因」になる

あぁ、実は自分が外力によって動かされていた!
そう気づくことが、1stSTEPです。

自分の力を思い出す。
自分の作る世界を自分の手に取り戻す。
スピノザの言うところの、「能動actio」

これが2ndSTEP

実は、受動的に生きているうちも、結局は自分が行動して現実を創造してはいるものの、
その行動の原動力は、外側の力なので、その結果としての現実には、自分自身ではなく外側が反映されます。

更には、外界との接触による色々な経験から、
「私にはできない」「私には能力がない」「やっても無駄」などなど自分の限界を自分で決めてしまいます。
自分の本当の力を発揮する間も無いままに、自分は非力だと思い込んでしまいます。

あらゆる外からの力をブロックして、思い出してみる。
本当に自分がワクワクするモノは何か。
本当に自分が好きなモノは何か。
本当に自分がやりたいことは何か。
本当に自分が全力を発揮したいことは何か。

自らの内側から沸き起こる力を原動力に行動し、現実を創造していく。
そうすると、自分が自分の産み出す世界の創造主であると同時に、最高責任者となります。

スピノザは、
「神、即ち、自然。」
「私たちは、神という実体の変態した状態である」
と述べました。
神というと神学的ですが、スピノザの哲学は、最先端の物理学的な世界観とも通じており、むしろ本質に近いのでは無いかと思います。
かのアインシュタインも、「私は、スピノザの神を信じる」と言ったほど。

能動的な自由によって行動し、現実を創造できる状態は、ストレスがなく、ホメオスタシスが保たれ、治癒力も内側から発動する状態となります。

枠組みを超えてやりたいことやりましょ。

2018年からの流れで、多くの人がどんどん受動から能動へと変化していますね。
時代的にも、多様性が尊重されるようになり、「人と同じが良い」という昭和的な価値観は、平成も終わり新しい年号にもなると、どこかへ行ってしまいそうですね。

職業としても、一つの職業にとらわれず、自分の好きなことを副業にしたり、新しい職業を作ったり、何でもありになっています。

私自身も、もはや「医師」だけの職業アイデンティティではなくなってきました。
ヘルスケアという分野は、本来病気になる前の段階なので、病院で何かをする話ではありません。
その人の生活=ライフの全てに関わるので、概念拡張しないと実現できません。
どの分野にも関わることなので、色々な分野の方とお話しすることになりますが、瞬時に話しが合う方はみんな方向性が一緒。
そこも量子コンピューター的なスピードで、圧倒的に速いなっていう感じです。

2019年、1月はほぼお休み期間でしたが、旧暦に則って節分以降が新年と考えて動いていきます!
皆さん、あらゆる枠組みを超えて、自由に、やりたいことやりましょ!

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