腸内フローラ検査 Mykinso Pro

医療機関専門の腸内フローラ検査
Mykinso Pro(マイキンソープロ)のメリット

主治医が見つかる診療所”で紹介された検査です。
NHKスペシャル『人体』でも注目されているアレルギーを抑制する酪酸菌やいわゆる若返り菌(エクオール産生菌)の有無などが分かります。
さらに、一般向けのMykinso検査ではわからず、医療用Proでしか分からないこととして、

  • 長寿菌(フェカリバクテリウム属・コプロコッカス属)の有無と割合
  • 自分の腸内フローラの全容(種類と割合)
  • 大腸がんのリスクになるフソバクテリウム属菌の有無と割合

なども明らかになり、
これらを元に、医師によるオンライン(電話)カウンセリングが受けられます。
それによって、

  • 自分のフローラにあったオーダーメイドの食事法が分かる

例えば、今流行りのアメリカ発の食事法が自分のフローラに合っているとは限りません。100人いたら100通り、70億にには70億通りのフローラの種類とバランスがあり、それに合わせたオーダーメイドの食事法があります。

今現在、自分に定着している腸内フローラは一生ものです。
生涯一緒に居る腸内フローラを知り、活かしましょう。
バランスが悪ければ、食生活によってバランスの改善が可能です。
自分の腸内フローラを知ることで、健康を維持するために自分に合った食生活やライフスタイルを知りましょう。

自宅でできる簡単検査!
腸内フローラキット:MykinsoPro:医療用

MykinsoPro結果の解説

①自分のフローラタイプ:3タイプ

全人類の腸内細菌のタイプは、血液型のように菌の種類により3タイプに分類されると言われています。このエンテロタイプの、食事や疾病等との関連性、人種や地域による違い等は現在盛んに研究が行われています。
自分に合った食事などを判断する材料になります。
これらを元に、現在の食事と照らし合わせながら、ダイエットなどのカウンセリングが可能です。

医療用Proでは、これらがそれぞれ何%程度いるのかがわかるので、詳細な食事指導が可能です。

②太りやすさ

腸内細菌の主要な門であるファーミキューテス門とバクテロイデス門の比率を検出。
肥満度が高い人ほど、ファーミキューテス門が多いと報告されています。

医療用Proはここが違う!
実は、この「太りやすい」菌の中には、健康長寿をもたらす長寿菌が含まれている可能性があります
一般向けではわかりませんが、医療用Proで内訳をみると、例えばこのサンプルの例では、長寿菌コプロコッカス属とフェカリバクテリウム属が全細菌のランキング1位と2位にありました。

これは素晴らしいことですが、医療用Proでなければ「太りやすくて残念ね・・・」と解釈が変わってしまいます。

③腸内細菌の多様性がわかる

腸内フローラは、たくさんの菌の種類がジャングルのように多様性を持って混在することが健康と考えられています。健康なほど多様性が高く、病気になると多様性が低下することがわかっています。

④腸の主要な有用菌の割合がわかる

有用菌はヒトと共生し、ヒトに有用な働きをする菌です。

  • ビフィズス菌:
    主に大腸で働く有用菌。
    0%の人が約5%程度はいます。
  • 乳酸菌:
    発酵食品などに多く含まれる有用菌。
    0%の人が約30%程度はいます。
  • 酪酸産生菌:
    免疫を調整し、代謝を高め、腸を健康に維持する菌で食物繊維を餌にする。
    健康の要であり、アレルギー疾患や免疫疾患に関連。
    食物繊維の摂取によって増加します。
  • エクオール産生菌(いわゆる若返り菌)
    エクオール産生菌は、大豆などに含まれるイソフラボンから、より働きが強いエクオールに変換。
    スーパーイソフラボンと呼ばれるエクオールの働きとして更年期症状が軽い」「シワが少ない」「骨密度の低下の予防」ホルモン感受性がある「乳がん・子宮体がん・前立腺がんの予防」などが報告されている。
  • 長寿菌
    医療用Proだけ、フェカリバクテリウム属やコプロコッカス属といった長寿菌の有無や割合が分かります。

⑤大腸がんや炎症性疾患のリスク・フソバクテリウム属菌の割合

医療用Proだけで分かります。
フソバクテリウム属菌は、強い口臭の原因になる歯周病菌の一種ですが、飲み込むことで腸の中に定着します。少ない割合であれば問題ないですが、近年、大腸がんや食道がん、また膵臓がんの発症や進展との関連も指摘されています。
さらには、潰瘍性大腸炎と関連する種類もあります。
ヘリコバクター・ピロリ菌のように腸の中で炎症を起こすことから、「大腸のピロリ菌」との異名があります。

例えば、このサンプルの例では、その前に2ヶ月程度抗生剤を飲み、胃酸抑制剤も長期内服しており、下痢が起きていました。

⑥便秘や下痢の症状別の解析やアドバイス

便秘や下痢の症状別の解析やアドバイスが出る。
細菌の種類によって原因となる生活習慣を特定し、オススメ度によってアドバイスができます。

⑦一生モノの自分に共生する腸内フローラの全種類と割合

医療用Proだけで分かります。
40~100種類程度の自分の腸内に生息している腸内フローラの全容が分かります。

例えば、有用菌の分析でビフィズス菌や乳酸菌が少ないという結果が出ても、属レベルで分析するとその他の有用菌(善玉菌)が多く、実は腸内環境は良いという可能性もあります。
これらのほとんどは、まだ機能が解明されていないものも多いですが、これから徐々に研究で明らかになってきます。食生活によって割合は変わっても、基本的に定着しているものの種類は変わりませんので、こちらを持っておくと、今後に活かすことが可能です。
カウンセリングでは、リストを解釈できるように解説します。

検査の流れ

自宅で簡単検査&オンラインコンサルティング

自宅でできる!
腸内フローラキット:MykinsoPro:医療用

 

  1. 上記にてキットをお申し込みください。
  2. 便を採取する検査キットをお送りします。
  3. 採取の方法は、説明書を同封し、動画でも解説します。
  4. 中の問診票・同意書をご記入ください。
  5. ご自身のタイミングで、ご自宅で便を採取下さい。
  6. 検査キット・問診票・同意書を、ご自宅から検査会社サイキンソーに郵送下さい。
  7. 検体が検査会社に到着してから4〜6週間で解析レポートをご自宅に送付します。
    メール添付によるデータ送付も可能です。
  8. ご希望であれば、オンライン(facetime,LINEなど)もしくはお電話にてご説明します。
費用
  • 腸内フローラ検査:40,000円30,000円(税込)
    今なら25%引き

    (検査費用+解析レポート+送料+オンライン説明込み)

腸内細菌のバランスが健康を左右する

最近の医学研究の進歩によって、これまであまり重要視されていなかった腸内細菌達が、実は私たちの体質や心身の状態にとって重大な役割を担っていることが明らかになりました。

人は、昔から腸内の細菌たちと共生し、人の体や心を維持するために人のするべき仕事の大部分を腸内細菌に外部委託(アウトソーシング)してきたことがわかってきたのです。

腸内細菌の役割は、

  1. 食物の消化・分解
  2. エネルギー供給
  3. ビタミンB群やミネラル、アミノ酸などの合成
  4. セロトニンやホルモンの生成
  5. 免疫の調整
    など

腸内細菌のバランスの乱れとの関連が指摘されている病気や症状

  1. 肥満・太りやすさ
  2. 糖尿病
  3. 脂質異常症
  4. 花粉症や食物アレルギーなどのアレルギー全般
  5. リウマチなどの免疫疾患
  6. がん(大腸がん・乳がん・子宮体がん・前立腺がんなど)
  7. シミ・シワ・くすみ
  8. 体臭
  9. 老化現象
  10. 潰瘍性大腸炎・クローン病などの腸の炎症性疾患
  11. 便秘や下痢、過敏性腸症候群など
  12. 頭痛・倦怠感・疲労感
  13. 抑うつや不安などの精神的不調
    など

様々な病気や不調に関わっていることが明らかになってきたのです。

これまでの検査では、自分自身の体のことを調べることしかできません。
ところが、それだけでは片手落ちだったのです。
外部で仕事を請け負っている腸内細菌の状態を調べて初めて、私たちの体の中で起きている出来事の全体像をつかむことができます。

腸内細菌の種類

人の腸内には、約300種類の細菌が、数100兆個から1000兆個も暮らしています。
その中でも、

  1. 善玉菌:人にとって有用な役割をする発酵菌
    • ビフィズス菌
    • 乳酸桿菌
    • フェーカリス菌
    • アシドフィルス菌など
  2. 悪玉菌:人にとって有害な作用をもたらす腐敗菌
    • クロストリジウム(ウェルシュ菌など)
    • ブドウ球菌
    • ベーヨネラなど
  3. 日和見菌:善玉か悪玉か、腸内の勢力の優勢な方につくご都合主義の菌
    • 大腸菌
    • バクテロイデス

といったそれぞれの働きをする菌が共生しています。

理想的なバランスは、

善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7

と言われています。

この場合、日和見菌が優勢な善玉菌の方に味方して働きますから、9割は体に有用な働きをするようになります。
がんの患者さんなどは、善玉菌がほとんど見られず、悪玉菌に傾いていることなどが知られています。

 

検出可能な腸内細菌の例

  1. ビフィズス菌:善玉菌の代表。乳幼児期にはほぼ100%がこの菌です。
  2. 乳酸菌:同じく善玉菌の代表。
    ビフィズス菌とともに、腸内環境を整える働きがあると言われています。
  3. 酪酸菌:アレルギーを抑制する抑制性T細胞を誘導する注目の菌。
  4. バクテロイデス:日和見菌の一種で、一番多いことも多々ある。
    短鎖脂肪酸を合成し、体に有用な働きをもたらすことがわかっている。
    痩せ体質の人に多く、痩せ菌とも呼ばれる。
  5. プレボテラ:日和見菌の一種で、口腔内にいる菌。
    食物繊維の分解酵素が強く、でんぷんや食物繊維を多く食べる習慣のある東南アジア人に多いタイプ。
    心血管疾患の発症リスクを増やす。
  6. クロストリジウム:ボツリヌス菌や破傷風菌が仲間のため悪玉菌と言われるが、腸内では大事な働きも。整腸作用のある種類もある。
  7. その他
 

除菌はもはや時代遅れ!?


健康のためには、細菌と仲良く生きるSynbiotics(シンバイオティクス)が重要です。

シンバイオティクス=プロバイオティクス+プレバイオティクス

  • ●プロバイオティクス:発酵食品などで摂取できる善玉菌そのもの
    例)ヨーグルト・味噌・漬物・納豆・チーズなど
  • ●プレバイオティクス:善玉菌のエサになる食物繊維や難消化性オリゴ糖など
    例)食物繊維(野菜・果物・豆類・海草類)オリゴ糖(オリゴ糖甘味料・玉ねぎ・アスパラなど)

これらを組み合わせて食べることによって、腸内細菌達をすくすく育てることができます。

ライフスタイルの中でどのようにしたらこれらを毎日取り入れられるかを一緒に考えていきましょう。

 

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